2025/11/11

キャッシュレス対応を後付けで実現|FinGoの組み込み型決済端末が選ばれる理由

キャッシュレス対応を後付けで実現|FinGoの組み込み型決済端末が選ばれる理由

キャッシュレス対応を後付けで実現|FinGoの組み込み型決済端末が選ばれる理由

キャッシュレス対応を後付けで実現|FinGoの組み込み型決済端末が選ばれる理由


キャッシュレス化の流れは、飲食店や小売店だけでなく、券売機・精算機・自販機といった自動販売機器にも急速に広がっています。
とはいえ、「既存機をキャッシュレス対応にしたいが、構造的な改修や電子マネー検定がハードル」とお悩みのメーカー様も多いのではないでしょうか。

FinGoの組み込み型キャッシュレス決済端末なら、そうした課題を“後付け”で解決できます。
クレジットカード・交通系IC・電子マネー・コード決済などの多彩な決済方式に対応し、国内大手企業にも採用実績を持つ信頼のソリューションです。


FinGoの決済端末とは


FinGoが提供する決済端末は、さまざまな機器への組み込みを前提に設計されたキャッシュレスモジュールです。
機器メーカー様の既存筐体をそのまま活かしながら、短期間でキャッシュレス対応を実現できます。

主な接続インターフェース

  • JVMA:主に飲料自販機向け

  • シリアル接続(RS232C):PCベースの券売機・精算機など

  • パルス接続:コインで稼働する機器(洗車機・マッサージ機など)

  • MDB:海外製自販機など国際規格対応機器向け

このように複数方式に対応しているため、新規開発機器はもちろん、既存製品への後付け導入も容易です。


累計出荷30,000台超の実績と信頼


FinGoの決済端末は、累計出荷台数約30,000台を突破。
これまでにJR、イオンをはじめとする大手企業や自販機・精算機メーカー様に採用いただいています。

現場で培った組み込みノウハウと安定稼働の実績により、
「自社製品のキャッシュレス化を任せられるパートナー」として高い評価をいただいています。


電子マネー検定の代行もサポート


キャッシュレス端末を機器に組み込む際、最大のハードルとなるのが電子マネー検定です。
交通系ICや電子マネー決済を扱う場合、ブランドごとの検定取得が必要になりますが、
FinGoではこの電子マネー検定の申請手続きを代行可能です。

煩雑な手続きや技術的要件を自社で抱え込む必要はありません。
FinGoが検定資料作成から申請、結果報告まで一括で支援いたします。


幅広い決済方式に対応


FinGoの組み込み端末は、1台で複数のキャッシュレス決済方式に対応しています。

  • クレジットカード(Visa / Mastercard / JCB / AMEXなど)

  • 交通系IC(Suica / PASMO / ICOCA など)

  • 電子マネー(WAON / nanaco / 楽天Edy など)

  • 各種QRコード決済(PayPayなど)

これにより、利用者の決済利便性を高め、売上アップ・利用率向上にもつながります。


こんなメーカー様におすすめです


  • 既存の券売機・精算機をキャッシュレス対応したい

  • 改造コストを抑えて後付け導入したい

  • 交通系IC・電子マネー検定の対応を外部に任せたい

  • 国内で信頼できるパートナーと長期的に連携したい

  • 大手企業への導入実績がある端末を採用したい


まずはお気軽にご相談ください


「この機器でも対応できる?」「制御仕様を見て相談したい」といった、
ざっくりとした内容でも構いません。

FinGoでは、技術相談・電子マネー検定・運用サポートまで一貫対応しています。
国内のメーカー様のキャッシュレス化を、確かな技術と経験でサポートいたします。

キャッシュレス組み込み・後付けをお考えの方は、ぜひFinGoまでお問い合わせください。


ご相談、承ります。

「キャッシュレス」というワードから派生する疑問点であれば、悩まずこちらの問い合わせフォームからご相談ください。


「キャッシュレス導入はよく分からない」のが当たり前。

お気軽にお問い合わせください。


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