クレジットカード決済のブランドテスト(EMVCo L3 テスト)、スムーズに通過しませんか?
決済端末やアプリのEMVCo L3テストを代行。必要に応じてブランド申請も対応します。
クレジットカード決済に対応する決済端末やアプリケーションを導入・提供する際、EMV仕様に基づくブランド認証(L1/L2/L3)が必要です。その中でも、L3(レベル3)テストは、決済トランザクション全体の動作検証を行う最終フェーズです。
特に近年、非接触決済(VISAタッチなど)、モバイルペイメント(Apple pay、Google pay)、ICカード決済の広がりに伴い、L3テストの重要性が増しています。
L3テストの実行・支援を代行しています
当社では、EMV L3テストの実行・ログ取得・報告資料作成までの代行業務を承っております。ご希望に応じてブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)への申請業務まで対応可能です。
対象となる主な製品・サービス:
クレジットカード対応の決済端末(POS、PINパッドなど)
モバイルPOS(mPOS)やタブレットPOSアプリ
タッチ決済(NFC)対応ソリューション など
こんな課題にお応えします:
「L3テストの実施経験が社内にない」
「ブランドとのやりとりが煩雑で進まない」
「テストログの取得や証跡の整理に手間取っている」
「EMVやコンタクトレス決済の仕様が複雑で理解が難しい」
当社のL3テスト代行サービスの特長:
テストのみの実行代行:最短・確実にテスト実施(スクリプト、ケース対応)
必要に応じて申請代行も対応:Visa、Mastercard、JCB等の申請サポートも可
ブランド仕様に準拠したテスト設計と実施:失敗しないための事前チェック
EMVコンタクト/コンタクトレス両対応:NFCタッチ決済にも精通
ご相談・お見積りは無料です
L3テストにかかる時間や負担を大幅に軽減し、クレジットカード決済機器・アプリの早期市場投入をサポートします。スポット案件も継続契約も歓迎です。
→ [今すぐお問い合わせ]
(https://www.fingo.co.jp/contact)