2025/09/03
キャッシュレス化はもはや避けられない。でも賢くやれば、負担は最小で、効果は最大にできる。
新しい券売機をまるごと入れ替えるのではなく、既存の現金券売機に「横付け」するFKシリーズで、コストもリスクもスリムに進める方法があります。
そして今、IT導入補助金2025の後押しで、そのハードルはさらに下がりました。
キャッシュレス化の波は、飲食業界やサービス業にも確実に広がっています。
しかし、新規でキャッシュレス対応の券売機を導入しようとすると、200〜300万円という大きな初期投資が必要になるケースも少なくありません。
そこで注目したいのが、当社の低価格キャッシュレス券売機「FKシリーズ」です。
既存の現金券売機に横付けするだけでキャッシュレス決済を追加できるため、釣銭機構を組み込む必要がなく、導入コストを大幅に抑えられます。
さらに朗報なのが、先日のプレスリリースでもお知らせした通り、「FKシリーズ」がIT導入補助金2025の対象製品になったこと。 例えば導入費用が100万円の場合、満額補助で最大70万円の補助金が受けられます。
→FinGo版(キャッシュレス券売機)/ IT導入補助金2025詳細ページ
なぜ一体型より安いのか?
現金・キャッシュレス両対応の一体型券売機は、釣銭機構を内蔵するため部品コストが高く、さらに新紙幣発行時には釣銭機の改修・交換費用が発生します。 一方、FKシリーズはキャッシュレス専用のため、このコストが不要。長期的にも安心です。
導入メリットまとめ
初期費用を大幅削減:横付け方式で釣銭機不要
補助金活用でさらに低負担:最大*70万円の補助
新紙幣対応の心配なし:釣銭機改修コストゼロ
省スペース設計:既存券売機の横に設置可能
結論 キャッシュレス化は避けられない流れですが、賢く導入すれば負担は最小限に抑えられます。 「FKシリーズ」とIT導入補助金の組み合わせは、その最適解のひとつです。
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